老後の生活を見据えた平屋建て住宅。秋田杉を主とした、自然素材でつくられたこの家は、ヒートチムニー+超高性能断熱住宅で、暖房エネルギーを押さえた生活を実現している。 中山間部に位置する為積雪もけっこうある地域。 屋根形状はフラット屋根とし、通常程度の積雪では雪下ろし不要としている。床柱、チムニーの建具などは古い家の物を再使用し、大黒柱は施主の山で伐り出したものを人口乾燥させて使用した。建設時の仮設電力は風力使用1000kwh。


屋根断熱 セルロースファイバーB 55㎏ 500ミリ

壁断熱  高性能グラスウール16㎏ 235ミリ

基礎断熱 フォームスチレンボード3種b 100ミリ

FF灯油式暖房1台による全室暖房

case48「木戸石の家」平成20年10月完成 北秋田市